websatou photo life

いつもカメラ(Tough TG-5、HUAWEI P9)を持ち歩いて生活の景色を撮ってはのせている日記です(12年目!)

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ipodで落語を

学校までの通学時間約1時間半
本を読んだりひたすら寝たり
色々なすごし方がありますが
最近はipodで落語を聞いています。


一演目だいたい30分前後というのが
集中して聞ける時間の限度と
電車の乗り換えの合間と丁度合うので
具合が良いんです。


「大工調べ」聞いて感心した事を一つ
江戸の下町口調でちょっと乱暴に「あたりまえだろ」
という時に「あたぼうよ」と言いますが。


これは「あたりまえだろ」と「べらぼうめ」
が合わさった言葉だそうで
長い言葉なんか一々言ってられるか
と言うことでこうなったとか


では「べらぼう」ってなんだ、となるんですが
「穀潰し」の事をいうんだそうです
(現代では穀潰しすら言わないですよね)
米を潰す へら、ぼう の事をさして「へらぼう」
「へらぼう」じゃ語呂が悪いんで「べらぼう」


「べらんめぇちくしょう」の「べらんめぇ」も
「へらぼう」の亜流でしょうね。


楽しみながら、その時代の風俗なんかが
感じられるのが落語の面白いところですが


その風俗観も時間の限られた話の中で
上手くつじつまが合い話がまとまるように
変えられた部分が多くあるそうです。


「宵越しの金は持たねぇ」
「その日はその日の風が吹く」
なんてのもかなり下っ端の大工なんかに限るそうで
頭領あたりになると実際はちゃんと
経営していかないといけなかったため
実際はかなり「しみったれてた」


なんて話は面白いですね。

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