websatou photo life

いつもカメラ(Tough TG-5、HUAWEI P9)を持ち歩いて生活の景色を撮ってはのせている日記です(12年目!)

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南部鉄器「釜定」

「盛岡」
なつみの好きな"おしゃれ"な雑貨やらカフェやらの
雑誌やブログに最近多く登場してるようで

確かに、東北の都市でも「仙台」「盛岡」っていうと
なんか変に東京を向いていない独自文化の
都会っていうイメージ。

なつみセレクトの盛岡市街巡り
南部鉄器「釜定」
所在地は渋〜い町屋風情溢れる紺屋町



伝統工芸ですよ、木工屋としては
「大量生産の時代にペイしない風前の灯火商法」
イコール「伝統工芸」です。

デパートなんか売ってで購入層は年配者
生産者も年配で両方倒れたら終わり、なんでしょ?
と思ってました「南部鉄器」

「釜定」の暖簾を文字通りくぐった第一印象は

コレ欲しい。



鉄瓶だけでなく鍋敷き、オープナー、モチーフ..

めちゃくちゃ洗練されてますよ
しかも重厚な本物の南部鉄の質感。

鉄でしかも真っ黒、となると
いかにデザインの無駄をそぎ落とすか
しかしそぎ落とせば落とす程
単純な形になって「誰かの何かに似て」しまう
難しいんだろうな。



岩手物産のお店でも南部鉄器を見ましたが
コブラや十字架型の栓抜きやら....
銘木を使ったフクロウの振り子時計.....



「メーカーはどこも製品はつくれます。
じゃぁ商品となるとはなはな心もとない」

旭川の家具メーカーカンディハウス会長
長原實氏の言葉です。

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