"いろんな縁"があって
リコーのデジカメをよく使ってました
はじめて使ったのはRICOH DC4U
そしてRDC7、RDCi500
写りは"そこそこ〜悪い"んですが1cmまで近づけたり
独特の形が意外と撮りやすかったりして
なつみにも好評でした。
一眼デジカメというものが出はじめてからは
コンパクトデジカメからは遠ざかっていたのですが
そのリコーのカメラに戻る事になりました
GR Digital2
CCD(受光素子)とうものが一眼レフより小さい
コンパクト型の写真というのは
わざとらしくて好きではなかったのですが
知らない間にずいぶんと進化してたのですね。
なんといっても小さくて
下手な一眼より自由にコントロールできて←ここ重要
一眼には及ばずともまぁまぁ写る
と、いうわけで
一眼を手放し、当分GRを使う事にしました。
1:1という正方形比率の写真モードが
ハッセルのようで楽しいです。