それまで運転もした事すら無かったのに
ほんの"数年"ですっかり車生活になってしまった
今日は久しぶりに電車移動
カバンに最小限の必要な物と文庫を一冊
ちょっと前までの当たり前がすごく新鮮で身軽。
車体の半分がドア
Photo : MobilePhone F-01E
車は走り出したら、信号待ちでも気は抜けないが
(ちょっとでも発信が遅れるとパッシングされるからね)
電車の待ち時間は詰め込まれたスケージュールの"エアポケット"
ただ待つしかないという、ある意味贅沢なひととき
あと、ICカードで改札を通る時、ちょっと緊張。