長男と曇り空のなか隣町のツタヤまで歩いていく
退屈な郊外の車通り道端には服にくっつく"コセンダングサ"の実がいっぱい
Photo : OLYMPUS E-M5MarkII M.ZUIKO 25mm F1.8
美味しそうな色で食べて遠くに種を運んでもらう"ナナカマド"
ふわり、と風に乗せてもらう"タンポポ"
植物の生態というのは実に不思議です
"脳"があるわけではないのになぜ?
彼らを大きな個体で見ると実は"思考"につながるネットワークでもあるんでしょうか?
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