ウチではリビングに「無印良品の空気清浄機 MJ-AP1」
寝室に「バルミューダのAir Engine」を置いています
無印の「MJ-AP1」はバルミューダと共同開発したモノなので
フィルターが「Air Engine」と共通なのです
ただ交換用フィルターを購入しようとする「無印良品」と「バルミューダ」で値段が違う
バルミューダの方は以前までは2種類あったのですが
今は値段の高い"EJT-S200"だけで、税込10,079円
無印良品は"MJ-AP1-FL"という品番で、税込6,800円
何が違うかというとフィルターが2層になっていて
内側は"脱臭ユニット"、公式でも集塵力を高めたいときは内側を外すと紹介されています
脱臭機能は特にいらないなぁ(内側にはホルムアルデヒド等吸着する触媒も入ってるようです)
バルミューダ純正品はこんな感じで2層になっています
他にも違いがあるのかもしれませんが
ココからが本題、無印良品の方はたまにやってる「無印良品週間」だと
さらに10%引きで買えるんです!!
ただし割引期間の在庫数が決まっているようで
いつもこのテのお得品は早めに売り切れてしまいます。
空気清浄機 フィルター EJT-S200 360°酵素フィルター AirEngine(EJT-1100SD)、JetClean(EJT-1000)対応 交換用 触媒脱臭フィルター「互換品」 価格:5,320円 |