websatou photo life

いつもカメラ(OPPO Find X3)を持ち歩いて生活の景色を撮ってはのせている日記です。

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心が置いてかれた

今は車を運転する仕事をしているので、距離と時間が車の感覚になっています。
先日新幹線で大阪へ行く仕事があったのですが、荷物が大きいのでデッキで外の景色を見ながら2時間。あっというまに大阪についてしまい不思議な感覚になりました。
飛行機なら空を飛ぶので感覚が諦めつくのですが、地続きでこれだけ高速移動できるのは車に慣れているせいもあって飲み込めない。

 

Photo : OPPO Find X3 Pro

 

こんな話を思い出しました、ヒマラヤのシェルパが欧米の登山チームと移動した時に、ある日移動するのを拒んだそうです。
もっとお金が欲しくてストライキしたかと思われたのですが、シェルパ達が言うには欧米チームの移動速度が早すぎて「心が置いていかれた」のだそうです。

確かに、たかが新幹線に乗っただけなのですがこの話を思い出しました。自分は大阪に1時間ほど滞在してまたすぐに新幹線で横浜へ戻ったので、まったく長距離を移動した気がしないのでした。

 

8月に伝えること

 

8月があっという間に過ぎて行きました。
お盆も実家に子供連れて顔を出す程度でほとんど外出しませんでしたね、コロナのおかげで行動欲が萎縮してます。

自分が子供の頃は8月のほとんどを千葉のおばあちゃん家で過ごしました
海で泳いだり釣りしたり意味もなく走り回ったり典型的な帰省ですね。

迎え火をしてお墓まいりして、おじいちゃんの昔話をきいたり仏間にある先祖の写真をみてちょっと怖いな..と思ったり。
TVも原爆投下日、終戦記念日には子供にはよくわからない特番があったりして
8月って"死の世界と今の時間の壁が少しだけ薄くなる時間"だったなぁと思います。

 

 

家族各自が携帯端末で好きな番組を見るようになってTVも見なくなり、身の回りに戦争世代の人もいなくなってしましました。

マンガなら入りやすいかな、と「この世界の片隅に」と今年の夏は「ペリリュー」を全巻揃え本棚に置いておきました。
どうやら子供は読んでいるようですが、まぁ内容は良くわからないだろうなー
ずっと置いておくので心の隅にでも引っかかって、もっとわかるようになったら読み返してくれればと思っています。

 

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