気持ちの悪い写真です
見るのも嫌なのですが
あえて掲載しました。
アメリカのカメラメーカー
Kodak社新製品のポスター
(掲載元より無断拝借)
社内でも賛否あったようですが
新製品のインパクトを
訴えるため採用したそうです。
"偏見を多く含んだ私の意見なんですが"
日本企業にはこんなポスターは作れない、作らない
表現は自由なんでしょうが
たとえ写真のコラージュ(改変)だとしても
「命」、生き物に対してここは「触れては行けない」という
暗黙の了解(常識?)があると思っています。
こういう物を作れる「感覚」
最近の戦争にもどこか通ずる部分があると思う
海流のように心の奥底に流れる物の違いでしょうか。
大切な物、感覚を守るためなら弱虫といわれてもいい。