トッピング..何のことやらと思ったのですが
どうやら拓品电子というメーカーで
拓品=TOPPING 电子=電子 のようです
「TOPPING Mark-3」
背面は潔くRCA入力とスピーカー端子、DC入力のみ
最近Mark-2からMark-3にモデルチェンジしたそうで
RCA入力の形状がコストダウン?か変更されていて
ケーブルを深くさすとケースに干渉していまい
音が出なくなります、最初故障かと思いました。
あと電源のLEDがボリューム内にはいって
かっこよさUP
一番の驚きは基盤の写真
詳しい違いは判らないのですが
Mark-2より部品点数が減っています
学研の付録、組み立て前かと思いました
コレだけであれだけ鳴るんだからスゴイよ
と言いたいのですが
普通の人にはサッパリでしょうね。