っていうのは野田知佑の本のタイトル
以前は時々カヌー遊び、なんてしてました
レンタルもあるし、今は品質の良いインフレータブルカヌー(ゴムカヌー)
もあるのでデカイ車も必要ない、当時は車もなかったから
現地の営業所止めで装備一式送るんです。
Photo :Ricoh G4Wide
古座川です、実際は宙に浮いてるみたいですよ
カヌーっていっても競技カヌーではないので
ダラダラと"超"途中下船しながら遊ぶ、釣る、寝る、食べる、寝る
これが楽しい。
写真は和歌山の紀伊半島南端にある古座川
町をあげて観光にカヌーを取り入れていて
タクシーが上流までカヌーごと連れてってくれるのです(2017年もやってます)
標準3時間ほどのコースを日没前まで遊んで帰り
観光協会のひとに驚かれたっけ。
河原で昼寝してる間にカマキリが途中乗船
写真は"RICOH G4Wide"
2004年当時 "28mmの広角レンズ"というのが珍しかったんです
あと3段階くらいの絞り優先ができたような...
300万画素、この頃はまだ画素数がとにかく大きければいい!みたいな時代でした。
街へくだってきました、特急にバイバイ
こどもたちがもうちょっと大きくなったらまたカヌー遊びしたいなぁ
川を下って都会(マチ)の中へ―こぎおろしエッセイ (ビーパル・ブックス)
- 作者: 野田知佑
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1988/09
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る