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いつもカメラ(HUAWEI Mate20pro、Lumix FZ1000)を持ち歩いて生活の景色を撮ってはのせている日記です。

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現実につながる想像

温暖化防止へ倖田来未らが熱唱 Asahi.com 2007.07.08
音楽を通じて、地球温暖化防止を訴える世界規模のチャリティーイベント「ライブ・アース」が7日、千葉などでスタートした。
ゴア前米副大統領(59)らが提唱したもので、世界9カ国10都市で開催。収益は環境保護に使われる。


照明のバンバン焚かれたステージ映像をテレビで見て
また「we are the world」のようなアメリカ的イベントが流行ってる、
性格のねじれ曲がっている自分は感じました。

このイベントに参加したわけでもなく、ただニュースで見ただけなのですが、
愛地球博」の時にも感じた消化出来ない違和感と気持ちの悪さ。

緑のなかを車が走りかならず「エコ」というフレーズが女性の声でささやかれるCM
その車を買うだけで、環境問題の一部が解決してしまうような印象です。

ライブに参加するのは気持ちがいいでしょうが、本当に環境の事を考えるのなら、
もうちょっと別のアプローチ、手段があるのではないのでしょうか?
なんか「エコ」という商業手段にしか見えないのです。

昨日今日起きている異常な集中豪雨とこのイベントで語られるべき「本当の趣旨」
が理解出来たらもうちょっと違うアクションを起こしても良いのでは?



思ったのはこれらのものは「想像力」をすっぽりとスポイルしてしまうのではないかな、ということ

これから起こりつつある事は、戦争のように敵悪がはっきりしているわけではないのですが
私たちにとっては命に関わる恐ろしい事。
だからこそ「エコ」だけでは済まさずにしっかりと起こりつつある事を理解して
考える事だと思います。

2030年「暑い夜」、現在の3倍に 国立環境研予測 Aaahi.com 2007.07.04
地球温暖化の影響は20〜30年という短い期間でも目に見えて表れ、
日本で夏の「暑い夜」は現在の3倍の頻度になる。
そんな研究結果を国立環境研究所が2日、発表した。
同研究所は「温暖化は遠い将来の影響だけでなく、いま生きている人の多くが影響を受ける」
と指摘している。


今必要なのは全員で叫ぶ事より、これからを想像して今動くことです
たとえ想像ができなくても既に目の前には数多くの異常現象が起こっています。

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