LightRoomで写真を片付け、メタデータ一覧で
カメラの機種を見てみると一番多く使っていたのはオリンパス製品
C3040からはじまって、E10、E1、E300..
いまはマイクロフォーサーズになって、小さいセンサーのメリットを
生かしたモデルが多く出ましたが
フォーサーズ時代は、APS-C機とカメラの大きさも変わらず
安いから…という理由でつかっていたのかもしれません。
コダックブルー、今は無きコダック社製のCCDセンサーに
見られる独特の発色。
今やコダックブランドすら良くワケの判らないモノになってしまいましたが
同社がハイエンドデジカメの草分けだったなんてもう遠い昔話。