"現在"の一眼レフカメラはファインダーを覗いて撮影するときと
モニターを見て撮影する(ライブビュー)ときで働くオートフォーカスのセンサーが違うのです
ファインダー撮影の方が圧倒的にピント合わせが早くて動きに追従します
ミラーレスも相当よくなりまたが、今の所あと一歩
K-S2クラスでもパッパとピントがあってRawでもどんどん連写ができる
これが一眼レフなんだぁな。
Photo : PENTAX K-S2 DAL18-50mm F4-5.6 DC WR RE
ただMFHのシステムの大きさと画質は絶妙なバランスだったんだなぁと感じます
電子補正とレンズ設計に無理のないサイズなのかハズレレンズもないし
一方APS-CセンサーはNEX時代もそうでしたがアタリハズレがでかい
センサーサイズである程度カバーしてるんでしょうが
MFTのいいレンズをつけた絵には負けることも多々ありそうです。