読んだ本メモ 日曜日 くもり

今年読んだ本メモ、専門書は除外。

罪の声

本を手に取るキッカケは、ラジオの書評ということが多いんだけど
「罪の声」も久米宏のラジオに著者がでていたから。

グリコ森永事件をベースにしたノンフィクション
どこまで実話なのか、と勘ぐってしまいたくなるリアリティ。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

アマゾンの電子書籍kindleセールで手に取った本
サイバラ本は図書館で借りて見たことしかなかったけど
この本に関してはたまにある"真面目西原本"でした
いずれ息子にも読ませたい参考書。

聲の形（１） (週刊少年マガジンコミックス)

ここからはマンガ。聾唖の女の子を巡る話
自分も聾唖の方達の中で働いていた時期があったので、惹かれました。

僕たちがやりました（１） (ヤングマガジンコミックス)

最初の数巻だけお試し無料で読んだら、そのままずるずる読み切ってしまった。

ふと気づけば以上全て電子書籍で読んでた
いい本は手元に置いておきたいと思うけど
マンガはかさばるから、これでいいのかも。

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

実際の冊子で購入したもの
内容は説明不要ですね。