websatou photo life

いつもカメラ(HUAWEI Mate20pro、Lumix GF9)を持ち歩いて生活の景色を撮ってはのせている日記です。

スポンサーリンク

あて材

斜面などで育ち曲がって育った木の
曲がって圧縮されている部分を「あて」といい
針葉樹と広葉樹ではちょっと癖が違うのですが
ほとんど使わない素材であり
使う場合には工夫を必要とする、と習いました。


木の家具作り―木曾のアトリエから (INAX album (27))

木の家具作り―木曾のアトリエから (INAX album (27))

50ページ程の薄い本ですが写真と簡潔な解説で
木工の知識がぎゅっと詰まっているいい本です。


木の動き、について解りやすく解説してある部分があり
「あて」は材として使うと強いひずみ狂いを
起こすのですが、その力を逆に利用して
椅子の座板に使い背板の部品(ほぞ)を締め付ける力に
する木の使い方をする、と書かれています。


集成材やMDF、合板など人工加工された材料に囲まれて
育ってきた自分には素の無垢の木の強い木の力
(木が動き狂ったりする事)というのが
まだいまいちピンときません。

スポンサーリンク